Zoomの有料版を使うべきメリットとは?無料プランとの違いや決済方法を解説

 2020.08.21

「Web会議ツールとしてZoomの導入を検討している」という企業のご担当者様も多いのではないでしょうか。

Zoomを導入する際に悩ましいのが、有料プランを契約するか否かです。Zoomは基本的なミーティング機能であれば、無料プランでも利用できます。

本記事では、有料プランを導入するメリットを解説していきます。自社のWeb会議の利用シーンをイメージしながら読み進めて頂くと、どのプランを導入すべきかが明らかになるでしょう。

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Web会議の際などに便利なZoomですが、その機能やプランは複雑で「どのプランが最適なのかわからない」「有料版を購入するべきか決めかねている」そうお困りの企業担当者さまも多いことでしょう。

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  • 会議?商談?セミナー?利用シーンに合わせたおすすめプラン
  • 安全性が心配?Zoomのセキュリティを高めて安全に使う方法
  • 無料プランから有料プランへ切り替える際に知っておきたいポイント
  • Zoom最低価格に挑戦!Zoomのお得な購入方法

について、Web会議のプロフェッショナルであるブイキューブの社員がお伝えします。

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定期的にオンラインミーティングを開催するなら、有料プランの利用がおすすめ

新型コロナウイルスの影響で、オフィスへの出社を抑え、在宅勤務を導入する企業が増えています。そんな中、Web会議ツールとしてZoomの導入を考えている企業の担当者も多いと思いますが、定期的にオンラインミーティングの開催を想定しているのであれば、有料プランを契約するのがおすすめです。

無料プランでもミーティングを開催すること自体はできますが、3人以上の参加者がいる場合は、利用時間が40分に制限されてしまいます。

短時間で終わるミーティングを1回だけ開催したいというニーズであれば無料プランでも十分対応できます。しかし、毎週定例のミーティングをオンラインで行いたい、社外の方も交えて会議をしたいといった場合、無料プランの時間制限が大きなネックとなってしまうでしょう。

Zoomは無料で使えるの?利用できる機能や導入までの流れを解説

関連記事「Zoomは無料で使えるの?利用できる機能や導入までの流れを解説」では、無料プランで使うことのできる機能について詳しく解説しています。どうしても無料プランで契約したいという場合はぜひ参考にしてください。

Zoomの有料プランを使うべき3つのメリット

ここからは、具体的に有料プランを契約する3つのメリットについて解説していきます。

①3人以上のミーティングが時間無制限で可能

有料プランを契約する最大のメリットが、参加者が3人以上のミーティングでも、時間制限がなくなることです。無料プランでは、1対1の個人間のミーティングは時間無制限ですが、参加者が3人以上のミーティングは、最大で40分までしか利用ができません。

社内会議の1回あたりの平均時間は、約79.5分と言われていますので、Zoomの無料プランで利用できる40分ですと、平均の半分程度しか会議を進行できないことになってしまいます。そのため、企業のWeb会議ツールとして無料プランを導入するのは、あまりおすすめできません。

②録画・録音したデータをクラウド上に保存が可能

Zoomは、ミーティング中の映像や音声をレコーディングして保存できます。無料プランでも保存自体は可能ですが、直接PCにデータをダウンロードする「ローカル保存」のみに対応しており、他のメンバーにデータを共有するのに手間がかかってしまいます。

一方の有料プランであれば、Zoomのサーバー上(Zoom Cloud)にデータを保存する「クラウド保存」が可能です。URLリンクを送信するだけで、簡単に他のメンバーに共有ができます。

また無料プランだと、PCからのみレコーディングが可能ですが、有料プランではPCに加えて、スマホやタブレットからでもレコーディングができます。

③外部ツールとの連携

有料プランでは、SlackやGoogleカレンダー、Salesforceなど外部ツールの連携ができるようになります

例えば、Slackを使ってテキストでやり取りをしている時に、どうしても映像や音声で伝えたいシーンでは、Slackから直接Zoomを立ち上げてすぐにミーティングを始めることができます。

ミーティングURLを参加者に毎回知らせる必要がなくなるので、手間をかけずにスムーズなコミュニケーションをサポートしてくれます。定期的にオンラインミーティングを開催するという企業には欠かせない機能です。

Zoomの有料プランは「プロ」「ビジネス」「エンタープライズ」の3種類

Zoomの有料プランには、「プロ」「ビジネス」「エンタープライズ」の3種類があります。今回は、Zoomの運用サポートやテレワークのマニュアル作成のサポートを行っている株式会社ブイキューブが提供する「Zoom スタイル」を参考に、プランの違いについて解説します。

Zoomのプラン

月額料金

同時接続人数

時間制限

プロ
小規模チームに最適

¥1,600 / ホスト

最大100名

無制限
(24時間以内)

ビジネス
中小企業

¥2,000/ホスト

最大300名

無制限

エンタープライズ
大企業

お問い合わせ

最大1,000名

無制限

プロプラン

Zoomのプロプランは、小規模チームに最適なプランです。契約ホスト数(ID)ごとに、月額1,600円〜がかかり、契約ホスト数は5〜9名と決められています。

同時接続人数は、基本プランと同じく最大で100名までとなっています。1ホストに付き、100名を収容できる会議室を持てるとイメージすると分かりやすいでしょう。(最大で9ホストの契約ができるので100名収容の会議室が9ルームあることになります。)

プロプランでは最大で24時間までのミーティングが可能になっています。24時間連続でミーティングを開催することは基本的に考えられないので、実質無制限と考えて良いでしょう。

またプロプラン以上(プロ・ビジネス・企業)を契約すると、オンラインでセミナーが開催できる「ウェビナー機能」を追加できるようになります。(別途、追加費用が必要)

ビジネスプラン

Zoomのビジネスプランは、中小企業でのZoom導入におすすめのプランです。10ホスト以上の契約(〜49ホスト)が必要になります。

同時接続人数は、最大で300名までとなっており、中小企業であれば「全社ミーティング」といったシーンでも活用できるでしょう。ミーティングの時間制限は、プロプランと同じく無制限となっています。

会社の認証情報を使用してZoomにログインできる「シングルサインオン」や、アカウントの使用状況や開催中のミーティングを把握できる「ダッシュボード」、会社独自のZoomのミーティングURLが生成できる「ブランディング」など、プロプランに比べて多くの機能が利用できるようになります。

同時刻に複数のミーティングの開催が行われるなど、頻繁に社内でオンラインミーティングを活用する企業に最適なプランです。

エンタープライズプラン

Zoomのエンタープライズプランは、大企業での導入におすすめのプランです。最低50ホスト以上の契約が必要になります。

同時接続人数は他プランと比べて大幅に増えて、最大で1,000名までとなっています。大手と呼ばれる企業でも大体のミーティングは、エンタープライズプランでカバーできるでしょう。

ビジネスプランとの違いとして、ウェビナー機能を標準搭載していることがあります。プロプラン・ビジネスプランではウェビナーを開催するためには、追加アドオン(追加料金についてはお問い合わせください)が必要ですが、ビジネスプランでは不要になります。

Zoomの有料プランの決済方法

zoomプラン選択画面

Zoomの有料プランの支払いは、Visa・Mastercard・Discover・American ExpressのクレジットカードをもしくはPayPalで決済ができます。

米国のアプリのため日本の銀行口座から直接、引き落としをすることはできませんが、PayPalを利用することで、銀行口座からの引き落としも可能です。

また料金の支払いは、「日本円」「米ドル」を選択できます。レートによっては、米ドルの方が安く決済できる場合もありますので、確認が必要です。

なお、上記でお話をしてきた株式会社ブイキューブが提供する「Zoom スタイル」を利用する場合は、請求書払いのみになります。

まとめ|本格的にWeb会議を活用するのであれば、有料プランの導入が必須

本記事では、Zoomの有料プランを導入するメリットや、各料金プランの違いについて解説をしました。

細かい機能面の違いはたくさんありますが、無料プランと有料プランの最大の違いは、やはり3人以上のミーティングを時間無制限で開催できるかどうかです。

Zoomの無料プランで利用できる40分は、本格的にWeb会議ツールを活用するのであれば、短いと言わざるを得ないでしょう。無料プランを使うために、ミーティングを40分以内に収め、実のある議論ができなくなってしまうのは本末転倒です。

定期的にZoomでのオンラインミーティングの開催を想定しているのであれば、時間を気にせず議論を深めることができる有料プランを使用するのが、必須となるでしょう。

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Web会議の際などに便利なZoomですが、その機能やプランは複雑で「どのプランが最適なのかわからない」「有料版を購入するべきか決めかねている」そうお困りの企業担当者さまも多いことでしょう。

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  • 会議?商談?セミナー?利用シーンに合わせたおすすめプラン
  • 安全性が心配?Zoomのセキュリティを高めて安全に使う方法
  • 無料プランから有料プランへ切り替える際に知っておきたいポイント
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について、Web会議のプロフェッショナルであるブイキューブの社員がお伝えします。

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ブイキューブ
著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。

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