【比較表あり】ZoomとMicrosoft Teamsの違いは?機能や料金、特徴を解説

 2021.06.07

テレワークが浸透し、Web会議システムを使った打ち合わせも当たり前になってきました。しかし、クライアントや商談相手によって、ZoomやTeamsなどツールが異なり、複数のシステムを使い分けている方も多いでしょう。

では実際に企業としてWeb会議システムを導入する際、どちらを選ぶのがよいのでしょうか?

本記事では、Web会議システムのツール選定にあたり、ZoomとMicrosoft Teamsが候補に上がっており、比較検討している方に向けて、それぞれの特徴を解説します。特徴とおすすめの使い方もご紹介しますので、ツール選定にお役立てください。

Zoom導入のポイントがわかる!Zoom導入ガイド

zoom_introduction_guide

Zoomをより効果的に利用するために押さえておくべき点や、ブイキューブならではのメリットを紹介しています。ぜひお役立てください。

【内容の一部】

  • Zoomをブイキューブでご契約いただくメリット
  • ブイキューブからのZoom導入実績
  • Zoomの各サービスプランのご紹介

Zoom導入ガイドをダウンロードする

ZoomとTeamsの比較

Zoomとは、Zoom社が提供するWeb会議システムです。様々なOS、デバイスでアクセス可能で、大規模なWeb会議を安定的に開催できます。挙手やグループセッションなど、Web会議を効果的に行うための機能が備わっています。

Teamsとは、Microsoft社が提供するコラボレーションツールです。Web会議だけでなく、チャットやファイル共有、他サービスとの連携もできます。Officeなどと連携して利用できます。

【比較表】ZoomとTeamsの違い

ZoomとTeamsを、Web会議システムとしての機能面から比較します。プランによってできることに差があります。

 

Zoom

Microsoft Teams

会議の長さ

最大24時間

※無料プランで3人以上の場合は40分まで

最大24時間

※2021年6月30日まで

録画・録音

※無料プランではローカル保存のみ

※有料版のみ

参加人数

最大100人

最大300人

※2021年6月30日まで

外部ユーザーの招待

利用環境

デスクトップ

Webブラウザ

モバイル

デスクトップ

Webブラウザ

モバイル

バーチャル背景

※デスクトップ版と

 スマートフォン版(iPhone)のみ

画面共有

遠隔操作

外部ツール連携

ウェビナーの各機能

※有料プランのみ

※有料プランのみ

契約プラン・料金

プロ(小規模チーム向け):1,600円/1ライセンス/月

ビジネス(中小企業向け):1,900円/1ライセンス/月

企業(大企業向け):2,200円/1ライセンス/月


詳細はこちら

https://www.zoom.style/plan

Microsoft 365 Business Basic:540円/1ユーザー/月

Microsoft 365 Business Standard:1,360円/1ユーザー/月

Office 365 E3:2,170円/1ユーザー/月

Zoomの特徴

Zoomの特徴として、以下のような点が挙げられます。

社外ユーザーとの会議が多い場合や、Webセミナー・ウェビナーを開催したい場合は、Zoomの利用がおすすめです。

社外ユーザーを招待しやすい

Zoomを活用すれば、社外ユーザーをWeb会議に招待しやすいです。ミーティングをスケジュールすると、会議用のURLが発行され、そのURLを共有するだけでZoomアカウントを持っていない人でも参加できます。

ウェビナーが高機能で活用の幅が広がる

ウェビナーとしての機能も充実しているのがZoomです。有料プランで最大100〜10,000人が参加できるオンライン上のイベントを開催できます。ウェビナー参加者はお互いにやり取りすることはなく、チャット上で質問などを投稿するのみです。

Teamsの特徴

Teamsの特徴として、以下のような点が挙げられます。

Officeをすでに利用している場合や、会議中以外にもチャットやファイル共有を行いビジネス上のコミュニケーションを活性化させたい場合は、Microsoft Teamsの利用がおすすめです。

Officeとの連携が便利

TeamsはMicrosoft社が提供するOfficeとの連携が簡単で、より便利に利用できます。Outlookで会議を設定し、TeamsでExcel資料やPowerPoint資料を共同編集することも可能です。すでにOfficeを導入しているのであれば、Teamsが便利でしょう。

会議中以外にも、チャットやファイル共有が可能

TeamsはWeb会議中以外でも、チャットやファイル共有ができ、コミュニケーションが円滑になります。チャットの内容を保存したり、ファイルをアップロードして共有したり、共同編集したりできます。

Web会議システム以外の機能も活用していきたい場合は、Teamsがおすすめです。

ZoomとTeamsを連携して使用することも可能

ZoomとTeamsは組み合わせて利用することもできます。ただし連携には、Zoomをプロプラン以上の有料プランを契約し、Teamsの管理者権限が必要です。

連携させると、TeamsからZoomを利用できます。Teams内でアプリのZoomを検索し、インストールし、両方でログインを行いアクセスを許可すると、Teamsをメインに使いながらZoomでWeb会議を行うことができるのです。

もし日頃からOfficeを利用しておりTeamsを導入する場合でも、Zoomの便利な機能を使いたい場合は連携させることをおすすめします。

まとめ|必要な機能を洗い出し、便利なツールを選ぼう

今回は、ZoomとTeamsの違いをご紹介しました。

Zoomは、Web会議に特化したツールで、会議中以外は別のオンラインツールを使ってチャットやファイル共有などを行う必要があります。ただ、会議を開いて外部ユーザーを招待しやすく、音質もクリアに共有できるのが特徴です。

ウェビナーの機能が充実しているのはZoomで、Web会議やウェビナーとして使いたい場合はZoomを導入しましょう。

Teamsは、Web会議以外にもチャットやファイル共有など、コミュニケーションツールとして使用します。そのため、Web会議を終了したあともスムーズに会話できます。ただ、社外ユーザーを簡単に招待することはできず、アカウント登録が必要です。

共同編集やチャットでのコミュニケーションを重視したWeb会議を行いたい場合は、Teamsの導入がおすすめです。

自社で重視したい機能を洗い出し、比較検討してください。

Zoom導入のポイントがわかる!Zoom導入ガイド

zoom_introduction_guide

Zoomをより効果的に利用するために押さえておくべき点や、ブイキューブならではのメリットを紹介しています。ぜひお役立てください。

【内容の一部】

  • Zoomをブイキューブでご契約いただくメリット
  • ブイキューブからのZoom導入実績
  • Zoomの各サービスプランのご紹介

Zoom導入ガイドをダウンロードする

ブイキューブ
著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。

関連記事